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自然素材で造る FPの家
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良い家は「耐久性の長い」家
家を選ぶ時は「耐久性の長い」家を選ばれる事をお勧め致します。ただし、ここで言う耐久性とは、家そのものの耐久性だけではありません。長い間、家族が健康で快適に過ごす事が出来たり、長い間、経済的に過ごす事が出来るのが、実は一番大切なのです。

長い間、家族が健康で快適に過ごせる家の事を「健康住宅」と言います。長い間、経済的に過ごす事が出来る家、もしくは、長い目で見た場合、結果的に経済的になる家の事を「省エネ住宅」といいます。

しかし、本物の「健康住宅」「省エネ住宅」を施工している会社は多くありません。本物の「健康住宅」「省エネ住宅」を施工するためには、きちんとした気密処理と断熱処理が欠かせませんが、適当な気密と断熱処理で「高気密・高断熱」をうたい文句にしている会社も多いからです。
 
結露の無い生活
本物の「高気密・高断熱」の家は結露が発生しません。結露というものは、空気の気温差が激しい境目で発生します。窓に発生する結露が有名ですね。窓は目に見えるのでわかりやすいのですが、実はこれは目に見えないところでも起こっています。

問題は壁の中なのです。住宅の壁の中にはグラスウールやロックウールと言った繊維系断熱材が詰まっていますが、スミからスミまで隙間無く詰まっているわけではありません。万が一隙間無く施工されていたとしても繊維系断熱材ですので、断熱材自体に必ず空気の隙間は生じます。

最近は拭き付けウレタンといって、現場で断熱材のウレタンを吹き付ける断熱処理も主流になりつつありますが、拭き付けウレタンの場合は壁の中に空気の隙間が生じます。拭き付けウレタンは、まず壁の外側に合板などを貼り、その上にウレタンを拭き付けます。その後、壁の内側に石膏ボードなどを貼りフタをするのですが、断熱材であるウレタンと石膏ボードの間には必ず隙間が生じます。

何故隙間があると問題なのかと言いますと、少しでも空間があれば結露は必ず発生するからです。壁の中で起こる結露を「壁内結露」と言いますが、これが住宅の耐久性や家族の健康に影響を及ぼすのです。

結露は木を腐らせます。従来の家は、結露により構造体が腐ってしまうために耐久性が無く、持っても一代限りの家だったのです。

又、結露はカビやダニを発生させます。カビやダニはハウスダストの原因にもなり、アトピー性皮膚炎や喘息、シックハウス症候群の原因にもなります。

そんな家はとても健康住宅とは言えません。諸悪の根源は結露だったのです。
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